2006.12.25

のだめカンタービレ最終回

あっという間の3ヶ月でした。今夜が「感動の最終回」だそうです。久々に毎週楽しめたドラマだったと思います。漫画で言えば、短編読み切りといった感じでしょうか。ただ、今回で最終回はちょっと寂しい感じもします。このドラマで、クラシックが好きになった方や目覚めた方も多かったのではないでしょうか。我が家でも、まずクラシック等は聞かない子供達でさえ、ドラマの中でのクラシック(ほんの触りだけですが)を真剣に聞いていました。

クラシック音楽と言えば、学校の授業で聴くつまらない音楽の時間だった方も多かったと思います。そのような音楽の聞かせ方は、ある意味間違っていたのかも知れません。こういうドラマが世に出ることが、その体験からクラシック音楽に親しむという一つの方向性を示していたように思います。巨人の星から野球熱が上がり、キャプテン翼でサッカー熱が・・・というように、のだめカンタービレからクラシック熱が上がれば、それはそれでドラマとしても成功だったのでしょう。

今回で一応の最終回は仕方のないことですが、いつの日にかぜひ続編をお願いしたいものです。

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2006.10.20

のだめカンタービレ放送開始

ついに今週の月曜日から「のだめカンタービレ」が放送開始となりました。マンガとドラマでは、たいていギャップがあり違和感を感じるのですが、この「のだめ」に関してはそれがあまりありませんでした。それは、ところどころCGを用いる等して、マンガの描写に近い表現をしていることがあります。

実写版にすると、どうしても現実の世界だけで表現しようとするあまり、マンガとの表現に違和感が大きくなって行くのですが、そこにCGを使うことで、ほんのわずかではありますが漫画での描写に近づくことが出来たのではないでしょうか。昨今の映画がCGを多用しているわけですから、ドラマであってももっとCGを使っても良いわけで、そういう意味で、このドラマは今後のドラマ作りのひとつの方向性を示したものと言えます。

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