2006.07.17

パソコンクラブのテキスト

この手のクラブは8月が休みとなる場合が多いようですが、8月は夏期講習も行っていたことと、市販のテキストを使わずに毎回プリントを自前で用意していたこともあり、本当の所毎回の準備が結構忙しかったです。

市販のテキストを使って、もっとゆっくりやっても良いのでは無いかというご意見を頂いたこともありますが、市販の本には必要のないことまで、必要以上に詳細に書いてあったりと冗長度が大きいこともあり使う気になりません。

これはパソコン教室の講師をやられている方であれば、皆そう感じているのではないかと思います。だからこそ、パソコン教室毎にオリジナルのテキストを作っているのだと思います。

やはり、カリキュラムを決めて、その講義のテキストをどうするかということが一番の問題なんだと思います。ということで、今後時間があれば、いままで作成してきたプリントを基にして自分流のテキストを作ってみたいと思っています。

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2005.05.08

伝わらない。伝わってこない。

パソコンクラブの講師をやっていることは以前にも書きました。最近、教える側と教わる側の温度差が気になって仕方ありません。『公民館でのパソコンクラブだから、その時間を楽しく過ごせれば良いんですよ』という意見の方もいます。それも確かにあるとは思いますけど、本当にみんなそれだけなんでしょうかね。パソコンに限らずどんなことにも一生懸命にやって上達したい人っていると思いますけど、そういう方って少ないのかな。

そういう少数派を放っておいて、楽しく過ごせる時間を提供することがメインだとしたら、私は講師じゃなくてホストですね。何か本来の教えてあげたいという気持ちと、教わりたいという気持ちがあって、教室という物は成り立つのでしょうけど、その教室が憩いの場だとしたら教えることに意味はないという事になります。

私は、できることならクラブのメンバーをより高いステップに引き上げたいと思っています。少なくとも私の所だけは、他のクラブよりもスキルアップして貰いたいと思っていますけど、そう言う思いって、今のメンバーには必要とされていない考えなのかも知れません。

運動選手のコーチが一生懸命教える。その結果、その選手が競技会で勝てば、それはコーチのやり方が正しかったと言うことでもありますし、コーチの喜びにもつながるわけです。そうやって考えていると、何の喜びもない講師をこのままずるずるとやっていること自体無意味に思えて来ます。その時間を楽しくおしゃべりして単に過ごすだけが目的ならば、もっと他にも適切な講師はいるんじゃないかと思えて仕方がありません。

パソコンを本当に上達したいという思いが伝わってこないのは教わる側にそれがないから?
それとも、教える側がそれを感じ取れないだけ?

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