2006.07.21

初めての出張

社長として初めて出張してきました。といっても自社の工場ですから、どうということは無いのですけど、初めてということもあって多少は緊張しました。今回は銀行や下請けへの挨拶ですが、どのような場所でどんな感じで仕事をしているのかということは実際に見て、話して、感じて始めて得ることも多いです。きれいに片付いている所もあれば、私の机の周りのように雑然と物が積まれている所もありますし、その場所の匂いというのでしょうか、それを感じ取れただけでも今回は収穫でした。

今までは、使われる身でしたからどんなことを話しても、それは同じ社員として気軽にその場限りの話しで済むことも、今回から相手は社長が言った言葉として受け止めますから、迂闊なことは言えません。どちらかというと、黙っているのは苦手なので、どこまででが冗談でどこからがまじめな話しなのか、その辺りの境界線を相手に分かってもらうようになればリラックスして相手と話すこともできる、つまりそれが打ち解けて話せる間柄ということなんだと思います。そうなるのは、もう少し先の事になりそうです。

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2006.06.16

2代目

5月末、父の会社を引き継ぎ、私が代表となりました。今までの情報システムの部門はそのまま継続して、ニット部門の仕事と、経営のことも勉強する必要があります。それ以外に、パソコンの講師もありますし、やることばかりで押し潰されそうですが、日々勉強あるのみ経営者ってホント大変です。

良く、マンガなどで、「あ~~あ、おれは社長だ!」なんて大きな椅子でふんぞり返っている絵を見ますが、あれって本当はそうしたいけど、そうもしていられない事の裏返しなんだな、という気がしています。

会社って、バイクと同じ感じかな。アクセルを開け過ぎれば暴走してしまう、アクセルを戻しすぎれば失速してしまう。安定して走らせる事が出来れば一番良いのですが、たまには急制動も必要かも知れません。そんなときでも、操作を誤らなければ転倒は免れます。本当に、バイクのような感じです。

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